羨ましい!
もうその感性が羨ましい。
シャンプーのレッスン、そしてスパと若干腰を屈める技術を練習して、
腰痛いんですよねぇ〜
とポロっと言葉を漏らす。
まぁまぁ、やっぱり腰は痛くなるんじゃないのかなぁ。
そんな腰痛めるまでやれとか言ってるのではなく、
とにかく一生懸命やってたらそんな事なんか気にせずやるのかな。
昔は学生の時の部活とかも絶対どっか痛めながらやってたと思うんですよね。
次勝つために!とか
もっと上手くなりたい!とか
痛いのこらえながら練習してたと思うんですよね。
というと一生懸命やってないって事もないんですよ。
めちゃめちゃ一生懸命頑張ってる。
覚えようと必死だと思うんですよ。
でもなんか引っかかる。
この感情は何でしょうか。